2.駄文戯言

博多山笠について・・・

福岡では博多山笠の季節とあいなり申した。

多地方でもTVをちょいとひねれば
飾りのいっぱいついた山車をひいて
福岡市中を練り歩く男たちとそれを見てる観光客。
そんな映像をよく目にしますな。

さてさて、そこにちょいとした勘違いがあり申す。

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2.駄文戯言

目糞が耳糞を笑ふ・・・

保坂尚輝氏が離婚会見にて、
元嫁の高岡早紀嬢との付き合いを「火遊び」と形容した
布袋寅泰氏に「ムカつく」んだそうな。

アレ?
あなたのが先に浮気なさってたんぢゃ?

アレ?
浮気(火遊び)じゃなくて
本気(離婚)ならいいんかな?

アレレ?

アレレレレ?

2.駄文戯言

竜と寅そして眠れる獅子のこと。

えぇっと、これまでも何度か書きましたが
我は寅年の寅日の寅刻生まれでござりまする。
俗に言う「ゴウの虎」←漢字出ず(-_-;)

さてさて、最近モノの本読んでましたら
同じような境遇の人物を発見。
しかも、すんごい分かりやすいヒントが
あったのにこれまで全然気づいてなかったといぅ。

竜年の竜日の竜刻生まれの御仁・・・

そう、芥川竜之介シェンセー。

うーん。。。
もう少しで俺って虎之助とかだったんか(苦笑)

<追記>
鞍馬寺の開創にも関係しとるそうな。
「鞍馬蓋寺縁起」によれば、鑑真和上の高弟、鑑禎上人が霊夢で
白馬に導かれて鞍馬山に登り、鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられる。
それが寅の月、寅の日、寅の刻だった。
そこで鑑禎は草庵を結び、毘沙門天をまつった。これが鞍馬寺の開創である。
・・・・だそうな。次回京襲撃の折りには鞍馬寺を詣らねばなるまい。

ちょい前はやった動物占いでは「眠れるライオン」
やはりいつまでも眠れる獅子な我です(笑)

2.駄文戯言

ピエールとゴロウとノリと初対面のこと。

・中村紀洋
・ピエール瀧
・山田五郎(声)

この半年間で我が似ていると形容された著名人たちである
どうやら我は見た目は中村ノリ系で
性格はピエール瀧みたいなカンヂ(?)で
声が山田五郎みたいな、そんなヤローらしい。

・・・・俺はいったいなんなんだ?(笑)

ちなみに我と初対面したときのイメージは・・・
友人A「怪しい人物」
友人B「ピエール瀧だ」
友人C「話しかけるなオーラが出てた」
嫁  「ずいぶんボーッとしたひとだな」

・・・・・俺っていったい(-_-;)


2.駄文戯言

国ノ家ノ元ノ首のこと。

・TV観戦中にプレッツェルを咽に詰まらせ気絶。
 弁明コメント「いやー、そういやママに子供の頃しかられたや」

・行ってない兵役が行ったことになってたり、
 さらに行ってない兵役なのに、なぜか手柄とった記録があったり

・就任直後より戦争を計画してたりする、
 某ヒゲ捕虜よりよっぽど危険な男(-_-;)

ね?
年金未納や幽霊社員の
某國総理がカワイクみえるでしょ?(笑)


2.駄文戯言

生と死と秋の夜のこと

死ねない人間がいる。
正確にいうと死なせて貰えなかったとというべきか
一国を立てた英雄、世界を火の海にした男、世界を欺いたペテン師・・・
神は彼らに決して安住の死は与えない、
いつまでもいつまでも生きていかねばならない。

戦国の魔王 織田信長
生涯、誰も信じなかった男。その生涯で唯一信じた男に討たれ
本能寺で最後を遂げる  ・・・しかし遺体は発見されず。

そして魔王を討った男 明智光秀
信長に信任され、織田家中で一番の俸禄を得るも、謎の信長暗殺。
秀吉に敗戦し敗走中に農民により討たれる  ・・・しかし
討った農民は不明。討たれた正確な場所も不明  ・・・もちろん遺体は発見されず。

怪僧 ラスプーチン
ロシア皇帝を騙くらかすも革命派により暗殺。
砒素入りの菓子とワインを平らげ、ナイフで刺され、銃で蜂の巣にされ、まだまだ元気。
最終的には銀の蜀台で頭を叩き潰され、凍りついた川に沈められた。
二日後、死体が引き上げられ検死されたが、死体の肺には水が入っていた・・・・
そう、彼は生きていた。  ・・・検死調書の死因欄にはこう記された「水死」

長い秋の夜長それは、
死ねなかった者たちを考え過ごす為の夜。