7.ゲイム考

思わず購入 (steam)

烈風伝を始めたばっかりだってのに
steamのオータムセールにのせられて、
ついつい創造pkを購入。

だってさー、60%オフなんだものー!
定価1万の60%はおっきいよねー(笑)

信長の野望30周年作品だけあって、
まさに集大成、気合の入りかたが違いますね。
総登場武将これまで最大の1867名 (ついに天下布武超え!)
武将名鑑にはこれまでのノブヤボでの全顔グラを収録。
史実武将の能力や顔も自由に変更出来て、さらには
光栄初となる公式顔画像読み込みツールも収録!
エディットで作れる武将も最大1000名(烈風伝は50名)

なるほど、こりゃ一生遊べるノブヤボって例えも伊達じゃないね。
・・・とはいえ、とりあえず烈風伝です。
創造は年末までとっておきましょう。

 

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7.ゲイム考

信長の野望(24年振り)

PCを新調したこともあり、
久しぶりじっくり腰を据えてSLGでもやろうかと思いましたが、
・・・いまやシミュレーションという言い方よりも、
ストラテジーという言い方のが正解なんかな?

てなことで”信長の野望”をやろうとちょいと検索。
※ちなみに最後にやったノブヤボは
1994年に発売された天翔記。実に24年前(笑)

 

よさげな評価なのは下記2作。

◆信長の野望 烈風伝 (1999年 第8作)
ターン制ノブヤボでの最高傑作といわれ、箱庭内政でも有名。
ここ最近のノブヤボは引き抜きや独立(謀反)が無くなったり
(減ったり)してるらしいですが本作はちゃんとあり。
武将エディットもありオリジナル大名でスタートもできる模様、
また既存武将の能力変更もできるので
過大評価されている某謙信や某幸村なども適正化できます。
現在、steamで2,000円前後。
古い作品だけあり価格がこなれてますね。

◆信長の野望 創造 (2013年 第14作)
これは現在のノブヤボの主流スタイルである
リアルタイムストラテジーとなっております。
地方勢力の難易度が高いというリアリティが素敵。
30周年記念作品でこれまでの武将顔一覧を見れる名鑑も魅力。
ただし、評価が高いので、既に次作(大志)が出ているのに
なかなか値段が下がらず9,000円前後とまだ高価なのが欠点。

 

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7.ゲイム考

年末の宿題 (毎年)

毎年懲りずにやってること。
春~夏に買ったゲームを年内に終わる。この苦行(笑)

いまんとこ残っているのは、
聖剣伝説2(PS4)・・・ 正直、出来がイマイチだった。
ゴッド・オブ・ウォー3(PS3)・・・ 視点固定がツライ(笑)
ドラクエビルダーズ(PS4)・・・ チビ2号が放置。

とりあえず、この3作を年内に終わらせようと決意するのでした。

 

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7.ゲイム考

お盆ゲイム

だらだらとしたお盆。

今日はチビ2号を連れてだらだらと散歩、
ビデオ屋に寄ってグレイテストショウマンを借りて、
ps4の地球防衛軍4.1を購入。

2人で”たこせん”を食べながら帰る。

そんなだらだらとした、お盆休み。