来年は激動となる予兆あり。
かーなりの激動。
気合入れるべこ!
ノホホンとした日々を記します
来年は激動となる予兆あり。
かーなりの激動。
気合入れるべこ!
来年の春から我が行ってる会社に入ることになった
新人さんは(新人とは言っても40前)現在、警護職。
芸能人やら著名人やらの警護を担当しているのだそうな。
警護とは言ってもボディガードほど黒服にグラサンでなく、
かといってガードマンほど制服でキッチリでもないらしい。
まぁ、身辺警護なんでSP未満ガードマン以上くらいか?
いちお英語はペラペラで、護身術もほどほどに出来て、
何ランクかある警護の免許をいくつかを持っているらしい。
さて、そーいぅヒトが同僚となると
やっぱりり聞きたいのは警護したヒト(有名人)のウラ話(笑)
※いちお守秘義務で内部事情は話さない契約を会社と結んでるそうなのだが
そこはそれ。まぁ、来年になったら辞めるワケだしねぇ?(ニヤリ)
軽く聞いた話では、
Jリーガーは楽屋に女を連れこむような最悪野郎ばっかり。
某数年前までアジアの歌姫だった某女史は
周りや目上の人間に気を使わない不遜なヤツ。
逆に森高千里さんは下っ端のバイトレベルにまで
挨拶やら気遣いを欠かさない最高に良い人なのだそうな。
ほんでもってちょっと前まで警護してたカットゥ~ンは・・・(自主規制)
そんな新人さんなので来年1年間は
裏ネタに困んねぇなと思う今日この頃。
ちなみに現在の某氏はトヨタカップで外人選手の警護中。
この一年くらい観るのをちょっと倦厭してたヤツがある。
好きだからこそ映像化されると落胆するってのがある。
そんな作品だったのだが、たまたま時間があいてたので
気合を入れて観てみたらコレが意外とイケている。
なんとなく幻想的で、なんとなく芝居的で、
なんとなくマッタリ。そんな映画の造りが我の嗜好とジャストフィット。
京極夏彦のデビュー作にして京極堂シリーズの初作でもある「姑獲鳥の夏」
そのおどろおどろしい世界感、怪異譚であり、ミステリィであり、コントでもある。
いかにも映像化するのは困難を極めると思われる作風。
そんな作品が豪華キャストで映像化。
堤真一、永瀬正敏、阿部寛、宮迫博之、原田知世、田中麗奈、
篠原涼子、寺島進、(京極夏彦)、いしだあゆみ、清水美砂
はっきり言って無駄に豪華だ(笑)
京極堂=堤真一←ココが弱い。
関口=永瀬正敏←無難。
榎木津=阿部寛←予想通りのハマリ役(笑)
木場=宮迫←無難。
さてさて、そんな映像版の京極堂ですが
原作のファンの間では不評のようで・・・(^ ^;)
続きは作られねぇかなぁ、、、連作で観てぇなぁ。
うおおぉぉ!今期こそ優勝どあぁぁ!
無駄に気合を入れて第二期をスタート。
【第1戦】
甲子園球場 39750人
Fu7-4T
勝 吉見1-0-0
負 内海0-1-0
S ゴンザレス0-0-1
緒方1
吉見→小野寺→ゴンザレス
内海→真田→小野→星野
お立ち台:
故障者情報:
乱調気味の吉見に悩まされつつも
なんとか逃げきって開幕戦を無事に勝利。
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本日は今月2度目の宴会でござりまする。
ネタはすき焼き。そして肉は神戸牛!
1人壱萬円コースっ!
あとは画像にて雰囲気をお楽しみくださいませ。
中央に鎮座されます牛脂様。
お肉様の登場! ※BGM:猪木ボンバイエ
そしてついに完成ですっ!
一萬円コースといえども神戸牛は
一人あたり大切りで5~6枚の配当なのでした。
この前注文してた例のアレが到着。
さっそくグァバっと開けてみる。
やはり小さい。
主な内容物は
・本体
・ソフトケース ※スクリーンクリーナ付
・ヘッドフォン ※白色(-_-;)
・USB接続ケーブル ※ストッパーが付いた独自規格
・ファイル管理ソフト ※音楽、画像用
接続中はこんなカンヂ。
ちょいといじってみた感想をば・・・
まず感じたのは久しぶりに未来を感じた機械だといぅ事、
この大きさで音楽に動画にボイスレコーダにFMラジオにflashゲーム
まさに機能が盛り沢山だ。今は使ってる時間自体があんまりないけれど
コレをもし10年前に持っていたとしたら24時間使い倒してたと思う。
使用感としては意外と画面を押すクリック感がしっかりしていたといぅ事、
予想していたよりも画面クリックは使いやすい感じ。
画面に壁紙を設定できるっちゅーんで事前に色々と造ってたんだけど、
実機を見たら文字系統が白で統一されてる仕様だったんで
壁紙は暗めでコントラストが弱めなヤツに作り直さなきゃ。
↓ちなみに事前に造ってたヤツをいくつか。
MAC OSX
WIN XP
壁紙は「みんなのアルバム」でも公開予定なんで乞うご期待?