10代や20代の頃は良いなぁと思いつつも
イマイチ、ガツンとはこなかった小沢健二。
たまたま聴きなおす機会があって
じっくり聴いたらガツンときた。
オッサンになって、
やっと小沢健二に追いついた。
ノホホンとした日々を記します
10代や20代の頃は良いなぁと思いつつも
イマイチ、ガツンとはこなかった小沢健二。
たまたま聴きなおす機会があって
じっくり聴いたらガツンときた。
オッサンになって、
やっと小沢健二に追いついた。
先週末からwowowで放映が開始した
8月から怒涛のアメコミ系海外ドラマ
新シーズン日本発売(&放送)ラッシュ!
8/10がスーパーガール(シーズン1)
8/24がFLASH(シーズン2)
8/27がエージェント・オブ・シールド(シーズン3)
9/14がARROW(シーズン4)
10/5がレジェンド・オブ・トゥモロー(シーズン1)
あぁ忙しい(笑)
ちなみに全作を観た感想としては、
1番シリアス系だけど打切りがエージェント・カーター。
ライトな感じで早足展開がスーパーガール。
全体のバランスが良くとれているのが流石のアロー。
重厚なドラマと意外な展開で引き込むのがエージェント・オブ・シールド。
アクションが多くSF感も大きいのがレジェンド・オブ・トゥモロー。
結構ダイナミックな展開もあるのがフラッシュ。
個人的にはエージェント・カーターが
もう少し続いてほしかったなぁ。。。
日を移し、続いては「白金の夜明け」を
1日かけて一通り視聴。気になった曲は、、、
・桃源郷
どっかで聴いたことある既視感。うーん思い出せない。
・白金の夜明け
紅白落選の報道があった当日に
収録していたっていうのを知ると
歌詞の意味や重みがだいぶ違ってくる。
・マホロバケーション
なんだかGOUNNっぽいなぁと思ってたらスタッフ一緒だった(笑)
2枚のアルバムで一番好きな曲。
・カントリーローズ-時の旅人-
サビだけ聴くとハード系だけど全体は意外とPOPだった。
なんか平成ガンダムの主題歌っぽい曲。これも良いですねぇ。
・イマジネーション
「AMARANTHUS」に入ってる「デモンストレーション」と対になる曲。
清竜人さんは一夫多妻キャラの変なアーティストさんと思って
ナメてました(笑) ごめんなさい。すごい好きな曲です。
・愛を継ぐもの
歴史上の人物を列挙して、なんか大きくでたぞ(笑)
曲の終わりに向かうにしたがって、ちょっと尻すぼみ感が残念。
・桃色空
Kinkiの堂本剛さんの制作曲ということでちょっとナメてました。
ごめんなさい。とても良い世界観のある曲です。
なんだかんだで第一印象の通りに
こっちのアルバムのほうが好きな曲が多かった。
※まぁ元々からの既存曲もこっちのがKISSとのコラボ曲に
アニメのタイアップ曲(ドラゴンボール・セーラームーン)が入ってて
一般ウケいいんだけどね。
思わず2枚同時に買ってしまったものの、
さすがに30曲近くをまとめて聴くと頭が
ゴッチャゴチャになってしまいそうなので(笑)
まずは「AMARANTHUS」から通して視聴。
心にひっかかったのは、、、、
・WE ARE BONE
三柴江戸蔵さんのピアノだけでも大満足です(笑)
・モノクロデッサン
なにしろ歌詞がよく出来てる!
赤が情熱で黄が希望、情熱に涙の青を足して紫、
希望に涙の青を足して緑、なんてのはすごいセンスだね。
・ゴリラパンチ
イントロと全体のイメージが全然違う(笑)
とても好きな曲です。
・武陵桃源なかよし物語
あー、前山田さんの曲だーって感じる曲。
激しい曲調なのに、なんかほっこりする(笑)
・サボテンとリボン
とっても変化球。
・デモンストレーション
一番好きな世界観と曲調。
このアルバムで一番好きですね。
某AMAZONの視聴では「白金の夜明け」のが
好印象の曲が多かったんだけど、、、
やっぱ全てを通して聞かないと曲は分かんないなぁ
全体の構成によって全然印象が違う曲もあるし
(ゴリラパンチ、なかよし物語)
とりあえず「AMARANTHUS」初見の印象はこんな感じでした。
年末年始の休みを使って