南部家への進攻作戦を決した矢先、
当主が亡くなるという不幸にみまわれ気勢をそがれたものの
揃えた軍揃えを散開するのもなんなので作戦を決行。
羽後の本城2500+支城500+国人衆2000 総勢5000
で羽後南方の南部家支城を攻め、
西陸奥から3000+東陸奥本城2000+国人衆2000 総勢7000
で陸中北方の南部家支城を攻める。
ノホホンとした日々を記します
南部家への進攻作戦を決した矢先、
当主が亡くなるという不幸にみまわれ気勢をそがれたものの
揃えた軍揃えを散開するのもなんなので作戦を決行。
羽後の本城2500+支城500+国人衆2000 総勢5000
で羽後南方の南部家支城を攻め、
西陸奥から3000+東陸奥本城2000+国人衆2000 総勢7000
で陸中北方の南部家支城を攻める。
二か国経営がスタート。
初の人口2万人超の大城である石川城(西陸奥)を
手に入れテンションを上げつつ、またチマチマと内政を一年。
その期間に羽後中部の戸沢家から
従属の申し入れが入ったので快く受け入れる。
また羽後南部に位置する小野寺家と手を結ぶべく工作を進める。
羽後地域では西部の安東家とも現在停戦状態のため、
心置きなく東部の南部家の城に全兵力を向けられる(ニヤリ)
1544年11月、機は熟し、いよいよ出兵!
マニュアルもまともに読まぬままに、
とりあえずノブヤボ創造をスタート。
年代は最古となる1534年。信長が生まれた年です。
場所は蝦夷(北海道)!最果ての僻地から南下します。
しかも新武将のみの新勢力!空き地スタート!1城のみ!
初回なんで難易度は最低にて(弱気)
ガマンならずノブヤボ創造をスタート。
第一印象としては、どこかのレビューで見た
「現代版の天下統一」という意見が的を射てる。
極力余分な贅肉をそぎ落として、国取り(領土拡大)という部分を
シンプルに研ぎ澄ましたようなゲームシステム。
そういう部分が天下統一ととても似た思想で作られてる。
細かな部分にはノブヤボ的なシステムは散見するけど、
これは根本的に旧来のノブヤボではないね。
・・・まあ、堅苦しいこと抜きにして、
これで久しぶりに夜更かししました(笑)
年に一度の京都お墓参り。
今年はなんだかんだで遅くなって
初の12月に遠征。しかしなんちゅう異様な暑さ。
12月入ってるってのに紅葉真っただ中
墓参りのあとに今年はぶらり、
久しぶりに晴明神社。
京都御所。
来年は猪年。娘が年女(12)ということもあり
猪を祭る護王神社。ここは狛犬も猪が務めます。
※ちなみに左奥にある石が
「君が代」に歌われている”さざれ石”
つづいて、”ち・つ・て・と”で始まる
烈風伝に出ない武将。(全 11名)
千葉重胤 (1576-1633)
政治41・戦闘56・采配47・智謀28
内特(農業) 戦特()
職業() 主義(重視)
足軽C・騎馬D・鉄砲E・水軍E
義理(70) 最大義理(75)
口調(礼儀正) 思考形態(やや保守)
上洛志向(地方統一) キリスト教理解(中立)
※千葉邦胤の子。北条氏に家を乗っ取られ流浪の後、江戸で浪人として死去。
ツ、ツライ・・・。